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Posted by あしたさぬき.JP at

2012年06月26日

カワニナが、川にな、帰ってきたんやが。

 台風と梅雨のおかげで水不足もすっかり解消、真っ白に改修されたのにほとんど水が流れてなかった用水路にもまあまあ田んぼに水を入れるのに不自由せんくらいには水が流れるようになったが。ホッとしたが。

 そんな用水路を眺めとったらこらどいや。カワニナがおるでないか。



 前にも書いたけど(参照)、この用水路は冬に水を抜いて表面の藻やらなんやらを全て高圧洗浄機で剥ぎとって、コンクリートを塗りなんこした。生き物をリセットしたわけやが。そして水が流れだしたのが3月。それから数ヶ月で早から生き物が帰ってきたがー。ちょっとちょっと新次さん、これ早すぎやが。みんなの努力も長老の知恵も子供たちの笑顔もないで。ええ話にならんがな。ええ話にならんかったらそれに付随する商売もできんがな。…まあそんなもんはどうでもええんやけどな。

 カワニナがようけおったのは前の記事にも書いた流れてくるゴミを集めておくためにちょっと深くなった場所の上んとこ。やっぱりここに生き物がたまるようになったんやなー。きっと香川用水の灌漑用水取水開始か満濃池のゆる抜きで流れてきてここに落ち着いたんと違うやろうか。

 もう一箇所、こんまいカワニナがいっぱいおるところがあった。


 これはどこかというと、うちの田んぼに水を引き込む細い水路の入り口から新しくなった用水路に出たとこ。細い用水路におったんが出てきたんやなあ。冬でもたいてい水溜めとるきんわりとカワニナもおる。稲に害を及ぼすジャンボタニシもおらんことはないきん、ほんまは水抜いて泥も取って掃除せないかんのやけどな。うちの場合、野菜に水やるんに使うきんわりとながいこと水がある。そしたら生き物もおるわけで。

 今回の水路改修では細い用水路の堰がステンレスのけっこいのになったところもあるんやけど、うちんとこのは古い木のまま。当然朽ちて端とか欠けとるきん、そこから生き物が出てくることがあるんやなあ。ゲンジボタルはカワニナしか食わんきんな。このぶんやと、意外に早くゲンジボタルも帰ってくるかもしらんなあ。  
タグ :ホタル


Posted by kazuzo at 18:21Comments(0)草や虫や小動物

2012年06月18日

池田ダムに行ってきたがー。

 土曜日のことやけどな、池田ダムに行ってきたんよ。早明浦ダムまで行こうと思ったらちょっとよいしょが要るけど、池田ダムなら中讃からやったら高速使わなくても1時間前後で行ける。早明浦ダムがいつもクローズアップされるけど、吉野川から香川用水への取水口があるのは池田ダムやきんな。

 ダム湖を望む。常に見よるわけではないきん水が多いんか少ないんかは分からん。けどでっかいな。
 

 香川用水の取水口はダムのゲートからちょっと上流、湖畔の公園の対岸にある。我々香川県民の命がここから山を抜けてやってくる。
 

 ここまで来るとあんまり水がなくてやっぱり水不足なんやなと思い知らされる。でも前の晩から降ってた雨水がどんどん流入しているみたいで、温度差によるものか霧が出ていた。インド好きの嫁さんはリシケシ(ヨガの聖地)みたいーと喜んでいたよ。


唐突やけど。
 

 池田ダムと言えば昭和から平成のはじめ頃にかけてはこのスワン号が名物やったんよな。わしも子供の頃乗った。ところが、運営が厳しくなってもう何年も前にやめちゃった。三好市は今年、もらってくれるところを募集した(参照)。同じ徳島県の石井町がじゃあもらうと申し出たんやけど、いろんな経費がいっぱいかかることが分かって断念(参照)。そんなわけで哀れ気な姿のまままだここにおる。確かに、今の時代にはちょっとオーバースペックかなあという気がするなあ。

 池田ダムにはさんざんお世話になっとる香川県。なんとか香川県の自治体なり企業なりが引き受けられたらいいのにな。浮かべられるところといえば府中湖か満濃池か、あるいは香川県の渇水防止のための新たな拠点となった宝山湖をアピールするために、ちょっと狭いけど名物にしてみたらどうやろうか。宝山湖では周回コースを利用した自転車のロードレースも毎年行われるよ。湖上から観戦できたら楽しいと思うんやけどなあ。  
タグ :水のはなし


Posted by kazuzo at 17:04Comments(0)雑記

2012年06月14日

モテ期が来た!

 百姓たるもの天気予報は発表と同時に見るのが当たり前(キリッ。急変するようならすぐ畑の対処せないかんきんな。そんなわけで今日の11時の気象庁発表見たんやけど、こらどいや。まあびっくりした。週間予報が全部雨でないかー。いくら梅雨でもこんなことこの香川で滅多にあるもんでないで。後半はどうも台風の影響らしいというのが気になるけどな。これは17時発表のやつやけど、記念にスクリーンショット撮った。



 ツンデレおてんとうさまに振り回される香川県にいきなりモテ期がやってきそうやな。これでどうやら水不足も解消とちがうやろか。明日一瞬だけ早明浦ダムの取水制限入るかもしらんけど、多分明後日か明明後日には解除になるやろ。ホッとするな。

 しかしこれだけの雨マークが全部的中するとなると大変な長雨で、香川県の百姓たるわしには経験のないことやが。畑の排水はもちろんのこと、作物の病害にも注意せないかん。ように観察しよって雨の合間があればサッと防除。気の抜けない日々になりそうやが。田んぼに水入れんでよさげなのはええんやけどな。

 天気予報ついでに、わしの天気予報の見方。天気図見て分かるほど詳しくないきん、使うのは気象庁発表の予報を使う。競馬予想で言うたら競馬新聞のデータは見れんけど、記者の印の傾向から予想する感じかいな。利用するのは気象庁公式の
香川県の週間天気予報と府県天気。
http://www.jma.go.jp/jp/week/341.html
http://www.jma.go.jp/jp/yoho/341.html

四国の解析雨量・降水短時間予報。
http://www.jma.go.jp/jp/radame/index.html?areaCode=213

 ただし、夏と冬で予想の仕方がちがうきん、今から書くのは夏バージョンな。そしてまんのう町北部の話な。北部の平野部と南部の山間地ではぜんぜん違う。北部言うたらおおまかに32号線バイパスより北くらい。そんで、わしの週間天気の見方やけど、まず降水確率30%以下は消し。特に夏の午後、30%でところによって雨の予報、すなわち夕立注意でも30%ならまず降らない。40%なら期待大。雲泥の差がある。信頼度Cも無視。Bで話半分くらい。

 それと組み合わせて降水短時間予報やけど、雨雲が南から来よる場合は、数時間後にそれがかかる予報であっても雨はほとんど期待できん。阿讃山脈でほぼ止まってしまう。一番期待できるのは西から来よる場合。これも金毘羅さんで止まることがあるけどまあ期待できる。北から来るケースも期待できるけどあんまりない。東から来るケースは夏はまずない。台風の場合は別で。

 そんなわけで明日からの雨に期待半分不安半分ってとこなんやけど、とりあえず、実ものがごじゃになったらいかんきん、明日から出せるもんは惜しまずに夢ハウスに出すわな。インゲンさんとかオクラさんとかトマトさんとか。去年好評やったオヤジの食べ比べトマト、今年もやるよ。
  


Posted by kazuzo at 19:11Comments(2)雑記

2012年06月12日

水のはなしはおもっしょい。

 昨日、香川用水水口祭があって(参照)、10時に灌漑用水をどーんと増やしてもろたんや。そしたら12時過ぎにうちんくのほうにも水がようけ来た。ようけ来た言うても今までと比べての話であって、こんな感じなんやけどな。



 そんで昨日の晩からの雨。野菜や花は元気になったけど、昨日代かきして置いとった田んぼは水が引かずに田植えは明日に延期になった。まあそれくらいはええよな。雨降ってくれたんやしな。なんせ早明浦ダムの貯水率はダダ下がりやし、見た感じこの辺りのため池の水位も例年に比べたらかいない(頼りない)。ちょっと分かりにくいけど日曜日の満濃池。



 森の木と水面の間に少し黄色い土が見えよるやろ。あれが今の時期に見えよるようではちょっと困るんやが。

 予報を見ると今度は金土と雨の予報。金曜と言えば満濃池のゆる抜きやな。丸亀平野の田植えゴーサイン。植えたものの水がすぐなしんなったら恐いなあ。まあこればかりはおてんとうさまのすることやきんな。しゃあないな。

 さて、古来から人類は大きな河の近くに文明を築きあげてきたわけやけど…やめとこ。大きな話はそういうのが好きな人がやったらええ。

 なんとて水と人との付き合いはおもっしょい。香川県みたいに水に恋焦がれて恋焦がれて、でも普段ツンツンされて年に一度の台風でデレが来るような付き合いもあれば、水に文字通り溺愛されるような付き合いもある。

 香川県と対照的に地下水で街が潤いまくっとるのが熊本市の辺り。水道のほとんどやったか全部やったかが地下水でまかなえる。それを支えるのが中流域の広大な田んぼだそうで、これ読んだときはちょっと感銘をうけた。


農を守って水を守る―新しい地下水の社会学
柴崎 達雄
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 単純に田んぼエライっていう話じゃなくて、歴史的経緯や地下水脈の様子の科学的分析などすごく視点が広くておもっしょい。

 あと地域と水との関わり合いという意味ではこの本も面白かった。

東海道 水の旅 (岩波ジュニア新書)
中西 準子
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 東海道新幹線を旅しながら車窓から見える用水や河と人間の多面的な関わり合いを易しく解説していくんやが。ジュニア新書やけどワクワクしたが。今度新幹線乗るときはぜひ持って行きたい。もっともこれ最初に出たのが91年やきん、もう20年も前の話なんやけどな。中西準子先生は研究の第一線を退かれたと思ったら今度は放射線リスクの問題なんかでなかなか隠居というわけにはいかなさそうやけど、各地の水の研究者の皆さんには東海道のアップデートはもちろん全国の「水の旅」を記して欲しいもんやが。きっと有意義だよ。

 で、今読んみょんがこれ。



 まだちょっとしか読んでないんやけど、アメリカの大平原の地下水を利用した穀倉地帯の話がおもっしょかった。これ、グーグルマップでも確認できるきんちょっと見て欲しいんやけどな。

大きな地図で見る

 すごいな。なんの地上絵と思ったら畑やきんびっくりやな。なんでまん丸かというと汲み出した地下水を巨大なスプリンクラーが回りながら散水するんやって。そやきん丸い。畑が丸かったらトラクターや収穫機械が使いにくいでないかーというのは畑のこんまい香川の百姓の発想やな。どうせとてつもなくでかいきん、丸いとか分からんくらいとちゃうやろか。なんか付き合い方のレベルがちがう。長い金髪がヒラヒラしてる感じや。ようわからんけど。  
タグ :水のはなし


Posted by kazuzo at 17:39Comments(0)雑記

2012年06月06日

丸亀平野でコメを作る意味。



 昨日ちょろ~っとだけ雨降ったけど、相変わらず畑は砂漠状態。今日は久しぶりに田んぼに戻す畑をトラクターで耕しよったんやけど、それなりに深く耕転しとるのに出てくるのは水分のない白い土ばかり。土煙が舞い上がる。この季節にこんなことは普通ないよ。平年並なら昨日が梅雨いりやきんな。

 相変わらず用水路に水は流れとらん。今年稲を作る5枚の田んぼのうち3枚目の田んぼを一昨日植えた。と同時に植えて一ヶ月経った最初の2枚を中干し期間に。ちょっとホッとしたが。なんせ丸一日かかっても水位を1cm上げられるかどうかしか水が入らんきんな。

 稲が植わってる期間、毎年のように水に苦労するわけやけど、これはご存知の通り昔からのこの地域の宿命やな。そのために御先祖様方はため池を精出して作ったり、独自の水利慣行を取決めたりしてなんとかコメを作ろうとしてきた。水争いの騒動なんて昭和30年代まであったと聞く。香川用水がでけてからだいぶ楽になったとは言え、ご覧のとおり。気候によっては苦労が絶えない。

 そんなこと考えてたら、ここでコメ作る意味なんてあるのかなあとも思いたくなる。香川のコメはここ最近一等米比率ずっとべこ。食味検査も一番低いぶん付けられとる。高温とかいろいろな原因があるけど、水が少ない上にため池のぬるい水なんがでかいわな。ただ例外的に香川でも山のコメはいいんよ。昼夜の寒暖差大きいし水も冷たい。仲南とか財田とか高瀬とかな。わしも高瀬のお米もろて食べたことあるけどそりゃあ美味かった。

 うちみたいな野菜中心にしよる農家はコメはすでに経営の柱ではない。コメを作るメリットと言えばなんじゃろか。夏に大きな面積ででける野菜の選択肢がほとんどないんやけどまあ田んぼを遊ばしておくのももったいない。草も生えるしな。水田と野菜の輪作体系を組んだほうが有利な点もある。野菜の残肥や残渣でほとんど肥料なしにコメができるし、野菜跡の余計な養分を吸いとってくれる。線虫のたぐいやネキリムシみたいな土の中におる害虫を防げる。えーと、あとね、惰性。これが一番でかいかもしらん。なんとなく先祖から作っりょるコメをやめられんとか自分とこで食べるコメは自分で作りたいとか親戚からも頼まれるしなあとかなんとか。

 そんでも毎年こんだけ水に苦労しよったら、どうしようかなあと思うよ。夏の間は緑肥にして冬野菜だけにするとかな。今日、早明浦ダムの貯水率が80%を割った。あと一週間すれば農業用水の取水が始まって日に2%強ずつ減るようになる。このまま梅雨入りせなんだらどうなるんやろな。うどん茹で過ぎワロタwwwwwwwでは済まんで。うどん茹で過ぎちゃうんよ、田んぼに水入れるんにようけ水が要るんよ。なんだか申し訳なくなる。

 そんなときにとあるグラフを見た。このサイトの中ほどにある冊子「香川の水資源」というのを見て欲しいんやけど(PDF重いよ)、まず13ページ、中讃地域は香川県の中では工業用水の需要が一番大きい。坂出から多度津にかけて沿岸に工業地帯があるきんな。そして20ページ、工業用水の半分弱は地下水が担っとるんや。香川では渇水リスクがあるし、自分とこの井戸からようけ水が出ればコストが安くなることもあるんやろな。土器川や金倉川の伏流も大きいけど、この山が浅くて急な香川で地下水を涵養するのは田んぼや畑の役割が大きいはずや。

 TPP論議や農業保護論の中で田んぼや畑の外部経済がクローズアップされることがあるけど、それ地域によって全然違うと思うんよね。広い平野で山がなだらかでゆるやかな流れの大河があるところなら田んぼの地下水涵養や洪水抑止機能はたいしたことないかもしらん。得てしてそういうところがお米の大産地だったりするんやけど。でも、香川みたいな急峻で浅い山を抱えて水が少ないところであれば田んぼのそれらの機能はまんざらでもないんでないかな。工業地帯の水を支えて雇用を守れるとなれば頑張ってコメ作ろうかなという気にもなるよ。そんでそこでお勤めのみんなにお米や野菜を買うてもらう。そんなことを考えつつ明日、用水路から水が流れて来ることを願う。  
タグ :水のはなし


Posted by kazuzo at 19:36Comments(0)

2012年06月03日

キラキラと光るもの

この前




 というツイートしたら割といっぱいリツイートされたんやけど、NAVERまとめのほうでもAKBのCDはえらい話題になっとるんやな。

大量買いされた『AKBのCD』のヒドい末路 - NAVER まとめ

 CDの投票券や握手券を目当てにいっぱい買うファンの人がおるんやなあ。なんだかわしらの子供の頃のビックリマンチョコみたいやな。ちなみにわしはお友達のみんなからチョコもらって食べる係だったよ!喉渇くけどおいしいよね。

 CDはチョコと違って食べられんきん、人にあげるにしてもそんなにさばけないし、音楽の趣味が違う人にはありがた迷惑やなあ。困ったねえ。もったいないねえ。でもあんまり声高にそういう商法をけしからんとか買う人をバカにしたりはしたくないよなあ。単にひとりひとりは怒ったりバカにして溜飲を下げたりストレス解消しているだけでもそういう声が大きくなると、変な空気になって、この国は上から下までみんな空気読むきん、規制されて結果つまんないことになったりすることが最近よくあるよね。まあ売る方も買う方もちょっと自制して欲しいなとは思わなくもないけど。

 AKBファンの人はAKB農法やるといいよ、突然やけど。いや、今思いついたんやけどな。冒頭のツイートに鳥よけにCDがいいよって書いたんやけど、あれほんまで。いちじくの鳥よけに吊るしておくやろ。CD-Rなんかもろいもんでワンシーズンでレーベル面も記録面も剥げちゃって透明なプラ板に戻ってしまう。でもちゃんとプレスしたCDは強いよ。何年もキラキラしてるよ。鳥はキラキラに弱いきんな。ありったけのCD吊るしまい。CDには真ん中に穴が開いとるきんな、簡単に吊るせるんがええんや。そういえばじいさんが生きとった頃はいちじくの畑にラジカセ置いて音でも鳥をおどっしょった。そこでAKBの歌流したらええな。別にAKBの歌で生育促進とか美味しくなるとかウソは言わんでええきんな。ネタやし。言うならば痛農法やが。

 キラキラに弱いんは鳥だけじゃないんよ。アブラムシやアザミウマといった害虫もキラキラを避ける性質がある。そんなわけで畑ではシルバーマルチとか


 こんなキラキラテープとか
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 あるいは防虫ネットにもアルミの格子を入れてるのをうちは使いよる。


 このようにいろいろキラキラさせて虫が寄ってくるのを防っぎょるんや。ここにもCD吊るすといいよ。虫を防ぐ際には効果を上げるために鳥の場合よりキラキラを密にせないかんきん、たくさんCDを使えるよ。ツル性の果菜などはツルをCDの穴に通してやると楽しいかもしらんなあ。ちょうど今頃の夏野菜に最適やな。AKBで減農薬やが。

 AKBファン以外の人でも、もうCD誕生から三十年近く経って聞けなくなってしもうたCDが家にある人もおるやろ。捨てずに家庭菜園などに役立てることができるよ。最近のピクチャーレーベルより昔の両面キラキラしたCDのほうがより光を反射するきん鳥や虫の忌避効果が高いんとちがうかな。


 ああ、わしが重度のAKBファンで実際の菜園でAKBのCDを使って実演した画像をバシバシ載せてたら、ホッテントリの1000RTの500いいね!だったのになあと悔しがりながらこの記事を終わりにするな。  
タグ :痛農法


Posted by kazuzo at 19:01Comments(0)雑記