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2008年07月31日

オクラは散髪してやらないかんがー

 ヰセキ!

 もとい

 クボタ!
 
 ちゃうわええと
 
 ヤンマー!

 ああ、そうやそうや

 ヤーマン!ヤーマン、ヤーマン!


 …あかん、こんなことでは最近の若者にレゲエで農業を啓蒙できんが。日本もジャマイカみたいに暑くなってきたきんな、農村の若者にもレゲエが流行っとるが。ノーばーさんノークライ、エブリシングゴナビーオーライや。実はボブ・マーリーとリー・ペリーとピーター・トッシュくらいしか知らんがー。

 それはともかく、今日は今までさぼっておったオクラの散髪をしたがー。オクラは葉のワキから実がどんどんつくけど、実が終わった葉はとってやったほうが、側枝も出るしその側枝への日当たりもよくなるきんな。

 この、レゲエの人みたいなぼさぼさオクラを


 こんなにした。
 

 ちょっとやりすぎたがー。もう1,2枚残してもよかった。自分がいつも3mmのバリカンで丸刈りにしとるもんやからつい、な。   
タグ :オクラ

Posted by kazuzo at 20:45Comments(0)TrackBack(0)野菜

2008年07月30日

雨ががいに降ってきた

 今日は精出して水やりしたのに/(^o^)\
 
 菊の白サビ病防除もしたのに/(^o^)\

 液肥が流れてしまうが/(^o^)\

 夕立は15時頃にお願いしたい/(^o^)\  

Posted by kazuzo at 19:34Comments(0)TrackBack(0)雑記

2008年07月29日

ブルーベリー×グレープフルーツ



 ブルーベリーを100%グレープフルーツジュースに浮かべてみた。ブルーベリーの控えめな甘さがグレープフルーツの酸味で引き立てられてうまかったがー。

 ブルーベリー生果のおいしい食べ方を追求するわしとしては、この結果を応用して今後はブルーベリーの酢の物などを試してみないかんと考えているところや。うそやけど。  

Posted by kazuzo at 20:18Comments(0)TrackBack(0)ブルーベリー

2008年07月28日

ブルーベリー品種の選定

 総論の目次とは順番が異なるけど、これからやっていくよ。

 ブルーベリーの品種には細かいのを除けば、三大品種として、北部ハイブッシュ、南部ハイブッシュ、ラビットアイとあるよ。一番歴史があるのは北部ハイブッシュ。でもこれは寒地向けなので暑い暑い香川の平野部ではちょっと厳しい。香川の平野部では後の二者を普通選択することになると思うが。

 南部ハイブッシュは北部ハイブッシュを温暖地向けに改良したもの。三大品種の中では一番歴史が新しい。日本への導入も遅かったので、栽培方法がまだ確立されていない部分もある。

 ラビットアイの特徴として、熟す前のウサギの目のような実の姿のほかに、ハイブッシュ系より環境適応性が高いということが挙げられるんやが。恥ずかしい話、南部ハイブッシュは過湿で枯らしてしまったことはあるけど、ラビットアイは枯らしたことがないんよね。

 なので最初はラビットアイ系から始めるのが吉やと思うよ。これにはもうひとつ理由があって、南部ハイブッシュのほうが総じてラビットアイより早生なんやけど、その関係で収穫時期が香川の梅雨と重なってしまうんや。長雨が降ると裂果や落果が起こりやすいきんな。

 ただ、ラビットアイを選択する際にはひとつ注意点があるよ。ブルーベリーは自家不和合性、すなわち自家受粉しない傾向を持つんやけど、その傾向が一番強いのがラビットアイなんや。そやきんラビットアイを1本しか植えていないと、花が咲いても受粉しないで花がそのまま落ちて実がならないか、実がなっても小さな実しかならないことになる。ラビットアイ系は同系異品種を最低3本くらい植えるのが吉や。異品種間で交配すると大きな実がなるよ。

 それでその品種やけど、ようけある。ググってもまとめたページはいっぱい出てくるけど、この本に勝る資料はないよ。↓

 残念ながら貸し出し禁止扱いやけど、県立図書館にも置いてあるので一読をお勧めするよ。ブルーベリー品種のディープでマニアックな世界の一端を垣間見れるがー。

 わしは音楽など他の趣味でディープでマニアックなので、ブルーベリー品種の世界に関してはなるべく足を踏み入れないようにしているんやけど、そんなわしのお勧め品種。第一は「デライト」。これは食味や食感が独特なのでマニアから見れば邪道かもしれん。けど、たいていのブルーベリー品種が完熟期の見極めに熟練を要するのに対して、このデライトはちょっとくらい赤みが残っていても十分甘くておいしいんや。実もでかいしな。そやきん初心者にもお勧め。ただ、落果が多いような気はするな。実が真っ青になる前でもモリモリ食うべしや。あとは「ティフブルー」。これはラビットアイの始祖のひとつで基本中の基本品種。どんどん更新されてゆく品種の世界で始祖が残っているのはそれだけの理由があるわけや。完熟したティフブルーは最高においしいよ。

 最低3本と言いながら品種マニアではないのであと一本が思いつかんがー。ググったり上記の本を見たりしてあと一本はお好みのを選べばいいと思うよ。ちなみにうちには他にブライトウェルとブライトブルー、あとベッキーブルーの苗木があるよ。

   

Posted by kazuzo at 20:26Comments(2)TrackBack(0)ブルーベリー

2008年07月27日

田んぼにキラキラテープを這ったがー

 5月の連休に植えたコシヒカリにちょこちょこ実が入りだして、稲穂が頭を垂れつつあるが。そうなるとその実を狙ってスズメがやってくる。この辺の平野部では連休植えコシヒカリは少数派やからスズメの集中砲火を浴びるんや。こらいかん。

 というわけでキラキラの防鳥テープを張り巡らせたがー。


 太陽の光に反射してキラキラするよ。スズメはそれがきらいなんや。テープがキラッ☆っとなると「ヤ、ヤック デカルチャー」とばかりにうろたえて回避飛行してくれる…とええんやけど最近のスズメはすれておるから、第二いちじく園に配備してある対鳥類人型決戦兵器を配置転換する用意もあるがー。  

Posted by kazuzo at 15:46Comments(2)TrackBack(0)

2008年07月26日

雨が降ったがー



 夕方、今日も水やりがえらいのーめんどくさいのーと言ってたら曇って風が出てきて、パラパラパラ~と降り出したがー。わーい。まあ、この写真撮ったらすぐ、もう写真撮ったんやからしまいするでとばかりに止んだけどな。それでも今日の水やりをせんでええくらいには降ってくれた。こんなんが毎日あったらええのにな。

 そんなわけで雨乞いYouTubeはひとまずおしまい。雨が上がった夜にはもちろんこの曲で。


 しかし清志郎はつくづくまんのう公園と縁がないのー。病気やから仕方ないとはいえ。わしはまんのう町民なのにあのジャリフェスモンスターバッシュには行ったことがない。今年は稲刈りと被らんかったら行こうと思っとったんやけど、清志郎の快復を祈りながら稲刈りしとくわ。  

Posted by kazuzo at 20:46Comments(0)TrackBack(0)雑記

2008年07月25日

暑いと果物はよく売れる

 動物化するマスクメロン!
 
 農場において、防虫ネットやビニールマルチといったアーキテクチャは環境管理型権力の代表的態様であるわけですよ。さらに言うならば…

 …あかん、暑さにやられて頭が東浩紀になってしまったが(頭髪的意味ではなく)。

 今年は早い梅雨明け後雨が降らんで、とうとう早明浦ダムは取水制限に入ってしまったけど、こういう気候のときは、暑さに加えて果物が甘く熟れるのでよく売れるがー。

 毎年産直でブルーベリーを売るために試行錯誤しとるんやけど、去年までは80gくらいの小カップに手頃なお値段を付けていっぱい出しとった。スーパーマーケットみたいにロス込みの高い値段付けてそのうち残ってシワシワになっちゃうのって悲しいきんな。でも、小分けにして数をたくさん出している分、平日なんかは結構残るんよね。1、2個は必ず残る。それはその日のうちにおいしく食しておるからええんやけど、やっぱり残るのは悲しい。

 今年はミニトマト用のカップを導入して昨年までより1.5倍くらい入れるようにした。その分ちょっとお高いんやけど、それでも輸入ブルーベリーよりは安くしとる。流通経費は少ないし、ロスが出ないようにしてあるしね。ミニトマト用のカップはフタに穴が開いているから使いやすいんよね。去年までは半田ごてでフタに穴をわざわざ開けてたんだけど。去年のカップの余りはお試し小カップとして日に1、2個投入。

 そしたらほとんど残らんようになった。この2週間で残ったのは2カップだけや。ほとんど毎日気持ちよく13時までには売り切れるがー。これはうれしい。ブルーベリーみたいな追熟しない果物は新鮮なんが一番やきんな。スーパーで残ってるのをみていつも悲しい思いをしていたけど、おいしさを分かってもらえればみんな買うてくれる。毎日の水やりはめんどくさいけど、精は出るよ。

 今日の雨乞いYouTube

 ゼロ年代最高の雨バンドはテニスコーツやと思うけど、90年代はFISHMANSや。♪まんのう地方に大雨が~3分くらいでええきん降ってくれんかの。

  

Posted by kazuzo at 20:35Comments(0)TrackBack(0)ブルーベリー

2008年07月24日

水やりが仕事

 マイナスイオン!還元水!波動水!

 あかん、暑さにやられて悪い頭がもっと悪くなったが…。

 朝の収穫以外は最近ほんま水やりが仕事や。これでは水商売やがー。17時過ぎてからでないと仕事せんしな。

 毎日こんなことばっかり書いてるな。ここ数年のオーストラリアやカリフォルニアの旱魃を対岸の火事のように見ていたけど、ほんま他人事でないが。明日こそは一発夕立をお願いしたい。

 今日の雨乞いYouTube

 ジェイムス・テイラーさんの「Fire & Rain」。この頃はまだ毛があるけど、デコはやはり広い。  

Posted by kazuzo at 20:31Comments(0)TrackBack(0)雑記

2008年07月23日

ツンデレのツン

 朝夕の産直市での挨拶はここんとこずっと「暑いのお降らんのお」や。この日記も毎日そんなこと書いとるけど、仕事に直結することやきんしょうがない。

 しかしわしはこの日照りをツンデレのツンと捉えることにしたが。ツンデレやったらいつかデレが来るはずや。実に前向きな考え方でないか。ポジティブシンキングや!成功法則や!ライフハックや!

 デレが来たら「あ、あんたのために濡らしてるんじゃないんだからね!」とばかりに雨が降って畑がヌレヌレになるんや。作物はウヒョヒョと大喜びや。こらええが。…近所の人も見とるブログに何を書いとるんやわしは。暑さで脳がわいとるが。

 わいとると言えばおかんが婦人会でえひめAI-2の培養液を作って持って帰ってきた。ほんで、これから一週間培養させるわけやけど、ここやったら誰も触らんやろと床の間で培養を始めたがー。培養するんはええけど、オカルト系細菌農法みたいやから床の間に奉ってするんはやめてつかー。



 雨が降るまで続けるよ。今日の雨乞いYouTube


 イントロがめちゃくちゃかっこええがー。  
タグ :えひめAI

Posted by kazuzo at 19:35Comments(0)TrackBack(0)雑記

2008年07月22日

朝立でも夕立でもええきん

 雨が降らんなあ。天気予報は毎日のように、午後から雷雨があるようなこと言うとるけどさっぱり降らん。気象庁は狼少年か!いや狼省庁か。

 今日はしゃあないから第一いちじく園と第二いちじく園に用水路から水をジャブジャブ入れたが。水田転作園だとこういうことができてしまう。乾燥もいやだけど過湿もよくないきんな、水をいっときとはいえ溜めてしまうのは心配やし、これをやると草があほほどほこるのですかんのやけど、ポンプで水を汲んで一本一本かけていく労力を考えるとまあしゃあないかな。でもあんまりしとうないので、ほんまに週1でええきん雨がざーっと降ってほしいがー。

 今日の雨乞いYouTube


 トム・ウェイツの「Rain Dogs」でした。  

Posted by kazuzo at 20:22Comments(0)TrackBack(0)いちじく

2008年07月21日

水はありがたい

 バルチック艦隊を足止めせよ!
 国家存亡を賭けた人面魚たちの壮絶な戦いを描く日露戦争秘史!
 「坂の上のポニョ」

 そんなことはどうでもええけど、ほんま暑いな。今日は高松にお住まいの甥っ子達をお招きして飯山の産直桃食い祭に産直サンバを観に行ったりするつもりやったんやけど、甥っ子たちが綾川イオンの罠にはまって結局家でまったり遊んでおった。なかなか産直サンバに行けんがー。でも来月は我がホームグラウンドで作戦があるようなのでそれには万難ヲ排シテ行くがー。

 そんで、プール遊びするつもりで膨らまして水を張ったんやけど、1才の甥っ子がまだ水を怖がってプール遊びにならなんだ。明日こっそりわしが遊ぼう。


 午前中は第三新いちじく園に赴いて苗木の水やり。葉っぱが暑さでヘロヘロしとった。


 このくそ暑い中でも潤沢に水が使えるのはほんとありがたいな。プールの水は井戸水やし、水やりの水は用水路からポンプで汲み上げたが。雨が降らないのに井戸水が枯れないのは、上流のほうで精出して田んぼに水を張ってくれとるおかげやきんな。田んぼの水が地下に浸透して大きな水脈となって流れとる。うちの田んぼの水もきっと丸亀あたりの井戸から汲み上げられてきっとどこかのうちのスイカを冷やしたりしとるんやろな。すごい自然のインフラや。経済効果は計り知れんよな。こういうことを考えるきん、儲からん米作りもやめられんのよね。  

Posted by kazuzo at 20:37Comments(0)TrackBack(0)雑記

2008年07月19日

微生物大好き村

 うちの地区の老人会では毎年EMボカシを作っりょるんやけど、今度婦人会でえひめAI-2を作ることになったそうな。どんだけ微生物好きなんや。EMも変に妄信せずにボカシ肥用資材として使うぶんには問題ない。えひめAIは今までインチキ分を取り除いたEMという認識しかなかったけど、実際に家庭に入ってくるとなるとちょっと興味がわいてきた。

 えひめAI-2は家庭で簡単に作れる微生物群だそうで、原料も簡単。詳しくはこちら(PDF)を参照やけど、納豆(納豆菌)とヨーグルト(乳酸菌)とドライイースト(酵母菌)を菌の栄養源の三温糖とともに混ぜ合わせて培養するものや。何が入ってるのか分からんかったり、入ってると主張しているものが入ってなかったりするEMと違って菌の出自がはっきりしているのはええな。

 これで浄化槽の消臭や台所のぬめり取りや生ゴミの堆肥化促進ができるげな。まんのう町では有力者にEMのエバンジェリストがおるせいか、年寄りなどは未だによくも分からんとEM、EM言うてうるさいんやけど、コンポストの堆肥化やボカシ作りの際にはこれを使ってみようかな。まずは使ってみてからや。

 ただ、これ、人体、環境に無害って書いてあるけど、ネット上でこういうのを見つけたよ。
えひめAIは健康に良い?-OKWave

 いくら食べ物が原料だと言っても雑菌が繁殖しやすい環境で培養しているんだから飲んだらお腹を壊すかもしれないよ。万能性のアピールよりも、根気よくそのメカニズムの啓蒙をするべきやが。そうでないとEM信仰の二の舞だよ。万能性ばかり強調されると、じゃあ河の水質浄化にもということにもなるかもしれん。微生物を河にようけ放り込むとEMと同じく還元化の問題が起きるのは目に見えとるが。魚が浮くよ。元々魚もいないような汚い河に放り込んでいるから気づかないだけで。  
タグ :EMえひめAI

Posted by kazuzo at 18:34Comments(0)TrackBack(0)雑記

2008年07月18日

暑い。こらえてつか。

 

 エダマメがいっぱいできよるが。精出して食べてつか。わしはビールに枝豆自粛中やきん食われへんけどな。その代わりアイスにブルーベリー乗せて食いまわっりょるがー。だめやん。

 昨日の夕方から夜にかけてちょろちょろりんと雨が降ったけど、へのつっぱりにもならなんだな。水やりが大変や。この時期には追肥は全部液肥にして一石二鳥にしとる。

 それにしても暑い暑い。それでも我が家は四方を田んぼに囲まれているおかげで、夜は窓を開ければ田んぼを渡る風で涼しいきん、エアコンはまだつけてないけどな。エコエコ!エコエコアザラク!  

Posted by kazuzo at 20:48Comments(0)TrackBack(0)雑記

2008年07月17日

香川県平野部でブルーベリーを育てる-総論



 ちょっと考えさせられることがあったので、香川県でのブルーベリーの育て方についてまとめてみるよ。基本的に入門編。今日は総論を書くよ。不定期連載。

 ブルーベリーは一般の果樹や作物と違った性質をいくつか持っていて、それらを把握していないとうまく育てることは至難なのや。逆にいえば、それらの特異な点を押さえておけば、虫も病気もそんなにつかない果樹なので育てるのは簡単…とまでは言えないかもしれないけど、枯らすことはあんまりないと思うが。おいしい上に栄養価が高く、無農薬で育てられる手ごろな大きさの果樹なのでみんな精出して庭に植えると楽しいよ。

 まず第一点。
 普通一般の果樹は弱酸性~弱アルカリ性の土壌を好むけど、ブルーベリーは酸性土壌を好むよ。


 第二点。
 土壌の乾燥にとっても弱いよ。

 第三点
 普通一般の作物は硝酸態窒素を好んで吸収するけど、ブルーベリーはアンモニア態窒素を好んで吸収するよ。
 
 第四点
 品種には主に三系統あるよ。同じ系統の違う品種を最低3本は植えよう。


 
 これだけではなんのことやら分からないと思うので、各論編ではその理由と対策を分かりやすく詳述するよ。

 
   

Posted by kazuzo at 19:43Comments(0)TrackBack(0)ブルーベリー

2008年07月16日

いろいろなものが高いがー

 噴霧器のゴムパッキンがパッキンと壊れてしまったので資材屋に部品を買いに行ったが。そしたらうちのは古い型で今はもう生産してなくて、でも新型で合うのがあるというのでそれを買ったんやけど、小さな小さな金具が850円もしたがー。こらどいや。長持ちするし水漏れもしないらしいんやけど…。

 肥料も先月に比べておおむね3~4割は上がっとった。秋から来春に掛けて栽培する肥食い虫のブロッコリー用の肥料は先月のうちに買いためておいてよかったが。ウン千円得したがー。しかし来年以降はほんまどうなるんやろな。漁師の皆さんみたいに農作業や出荷をストライキするわけにもいかんしな。ブロッコリーや冬の結球野菜は肥料がいっぱいいるから、有機肥料への転換いうても限界があるしな。幸い液肥は値上がりしていないようなので、それをいかに省力的に有効活用するかやな。

 これから慣行栽培は大きく揺らぐ時代になるんやろうけど、なんとか農法とかなんとか農法とかが一時的にもてはやされて現場が混乱しそうな予感。特に団塊帰農とかの人は肥料や土壌の基本をちゃんと勉強してから百姓せんとえらい目に遭うで。えらい目に遭うのが自分だけやったらまだええけど、地下水汚染とかにも繋がりかねんしな。自戒も込めて書いておくがー。  

Posted by kazuzo at 20:50Comments(0)TrackBack(0)雑記

2008年07月15日

ちょっと早いいちじくジャム



 いちじくのハナの出荷が続いてるんやけど、ここ2~3日、ネットの外から鳥につつかれるようになってきた。はがい。ひと突きくらいなら鳥つつきのB品としてお安く出すんやけど、だんだん鳥のほうもエスカレートしてきて、ツンツンツンツンと、お前はキツツキかというくらいに突いているものやネットごと食おうとした形跡のあるひどく痛んだものも増えてきた。はがいはがいまじはがい。ネットより袋のほうがそら鳥には有効なんやろけど、いちじくは日光に当ててやらんと着色せんきんな。

 でもネットがあるので秋果に比べて分厚いハナの皮を突き破ることはあんまりなくて、中の実(というか花の塊)は無事や。なのでおかんがジャムにすることにしたよ。普通は収穫時期の後のほうの熟れ熟れのやつでするんやけど、ちょっとぜいたくや。ジャムに使うレモンも自家製。うまかったがー。

 しかしジャムばっかり作るわけにはいかんので、夕方には案山子のシフトをチェンジして防鳥テープを張った。  

Posted by kazuzo at 19:57Comments(0)TrackBack(0)料理

2008年07月15日

光インターネットが来たきん!

 速いよお。速いよお。あしたさぬきの重いトップページがあっという間だよお。基地局から3.5kmも離れているためADSL1.5MBでしか接続できなかったこの数年間を我慢したかいがあったよお。まんのうに光が来たよお。よーしパパ、GyaO観にいっちゃおっかなー。観ないけど。  

Posted by kazuzo at 11:19Comments(0)TrackBack(0)雑記

2008年07月14日

サミット失敗に終わる

 サミット言うても福田くんの(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン じゃなくてうちのブルーベリーのサミットという品種やがー。去年末に植えた20本のサザンハイブッシュブルーベリーのうちの5本あるサミットのうちの1本が枯れてしもうたんやがー。



 サミットは他のシャープブルーなんかに比べたら樹勢もそれほど大きくなかったんやけど、そのうち1本が一ヶ月くらい前から葉が要素欠乏っぽい感じで周辺から枯れ込んでいき、ぽろぽろ落ちだした。こらいかんがーというわけでいろいろ入ってる緩めの肥料を追肥したら一旦は小康状態になったんやけど、その後また葉が落ちだして結局枯れてしもうた。

 定評のあるブルーベリーのサイトを見てもサミットは栽培しにくいと書いてある。過湿に弱いとも。水はけのよいコンテナ栽培やから過湿ということはなかったと思うけど、原因が特定できんと気持ち悪いのー。後で司法解剖してみるが。とりあえずサミットは水やりを控えめにしてみよう。

 悲しいけど、とにかくサザンハイブッシュは今まで育てていたラビットアイよりも全般的に弱いので注意深く育てていこうと決意を新たにしたが。  

Posted by kazuzo at 18:42Comments(0)TrackBack(0)ブルーベリー

2008年07月13日

自転車物欲が久々に。

 今日も暑かったな。ハレ晴れアツイや。ついでに朝のブルーベリー収穫のときにイラガに刺されて手が腫れた。その朝の収穫以外、これといって仕事らしい仕事をせなんだ一日やけど、最近仕事をしない時間帯はある自転車が欲しくて悶々としとるが。その自転車とはこれや。S17という。



 背もたれのある椅子に座って低いポジションで乗る自転車をリカンベントというんやけど、これはセミリカンベントと製造メーカーによってカテゴライズされている。どの辺がセミなんやろか。通常のリカンベントはペダルが前輪より前に出ていて比較的高いポジションにあることが多いけど、これはより自然な乗車姿勢が取れるからかな。

 なんとてこれが欲しいんじゃー。昔、わしがまだ腰が無事でバリバリと自転車に乗ってた頃、腰痛の知人にリカンベントバイクを勧めたことがあったんやけど、それを先日思い出したんや。それで調べているとこれにピーンと来たがー。なんとて安い。6万弱で買える。その分スチールのフレームでちょっと重いけど。乗車姿勢も通常のリカンベントより腰によさそうや。外装6段変速もうれしい。

 走ってるとこの動画があったよ。


 うわああああああああああ、楽しそうううう。欲しいよお。多分香川県には売ってないんやろうなあ。一応一通りの整備はできるから通販で買うのには抵抗ないんやけど、初めて乗るタイプの自転車やから試乗してみたいなあ。  
タグ :自転車

Posted by kazuzo at 20:45Comments(0)TrackBack(0)雑記

2008年07月12日

いちじくシーズンも微妙に開始

 今日のブルーベリー初出荷は午前中に完売(いうても4カップだったけどね)でまずまずの滑り出しやったがー。しかし明日の分はあるかなあという、まだそんな熟れ方。無理して未熟果を採ってしまわないように明朝は注意せなな。

 いちじくシーズンもひっそりと始まっておるがー。今年は夏果(いわゆるハナ)がいっぱいついているんやけど、それが収穫時期を迎えたんや。「夢ハウス」にはうちとMさんを中心に精出して出しとるきん、よろしく哀愁や。ハナは大きいので食べ応えがあるよ。

 ハナは出荷者が少ないんやけど、これは前年の剪定次第やからや。前年末にその年の結果枝を全部つんでしまうとハナはつかない。まんのうのブランドいちじく「羽間」の皆さんは結構しっかりと剪定するのでハナはできんのや。うちはええかげんやからできる(えっへん)。でも、羽間の長老Yさんが今日うちのハナを見て感心しておったきん(ちょっと誇らしい)、来年はハナがいっぱい出てくるかもな。

 ハナが終わるころには今度はハウスもののいちじくが出てきて、お盆を過ぎれば路地ものがどーんとでてきて11月頭くらいまではいちじくが食べられるよ。そんなわけで収穫が大忙しになる前に今日はいちじくパックを入れる箱を日中の暑い時に精出して作っておった。

  

Posted by kazuzo at 20:31Comments(0)TrackBack(0)いちじく